近年ではアパート・マンション住まいの人の増加や防犯のため、自宅にネームプレート・表札を付けない人が増えてきています。

しかし、一軒家に住んでいる多くの方にとってネームプレートは、いまだ身近で重要なアイテムです。表札は古来、誰が居住者であるかを示す役割を担っていたり、風水や縁起担ぎの面では、家全体のお守りの役目であったりしてきました。そんなネームプレートは、かつては木材や石材で作られているのが多く見られましたが、現在、その素材の種類は大変に豊富になっています。例えば、ガラス・ステンレス・タイル・陶器・焼き物・アイアン(鉄)・アルミ・アクリルなどが挙げられます。

素材によりそれぞれメリットはありますが、耐候性という点から見てみると、木材以外の、石や金属製のものが耐性度が高いと言えます。石材と一口に言ってもいろいろあるわけですが、大理石と御影石とでは、御影石の方が堅いので耐候性に優れています。金属製素材ですと、アイアン系よりステンレス・アルミのほうが錆びにくいため、耐候性が高いと言えます。さらにアルミは軽量なので、壁面への負担も少なく金属製素材の中ではおすすめです。

また、取り付けさえ慎重にきっちりできれば、ガラス素材も耐久性が高いネームプレート素材です。アクリルは耐候性のある樹脂を加工して作るため、雨や直射日光に当たる場所への取り付けも可能な上、ガラスと同じような透明感が得られるものもあります。耐候性に優れたものを選ぶことで、設置した当初の状態をより長く維持する事ができます。「家の顔」であるネームプレートがいつまでも綺麗で読みやすいと言う事は、周りにも良い印象を与えることが出来るのではないでしょうか。

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